ですっ。
ね？
新ビジュ好き♡
いやはや。
とうとうこの日をむかえましましたけどもね。
なんかえっらい久しぶりよね。
私事
ものすっごく忙しくてさ。
絵、描けないぐらい。
ほんとは漫画いっぽんかきたかったんだけれどもね。
うん。
強烈に忙しくて。
目が回るぐらい。
ねぇー？
宮本はん
とか
袖山氏、時田君とか
西垣君とかさ。
お祝いしたかったんだけどもね……
リア重ッッッ
ハハハハハハッ
まぁ、色々ね。
ゆっくりやっていくよ！
ふふっ！
まぁ、それは、おいといてぇー
ほんとはさ。
明美さん誕生日だからさ。
ダリ展でもいってデートでもしようかと。
そんでカフェとか
ケーキ買ってお祝い！
みたいな
（甘いものは、出されたらなんでも食べる明美さんがかわよい。てか相手の好みに寄り添うあの明美さんが好きだ）
一日デートコース考えてたらさ、
まさかの
美術館
5月7日
休館日。
はいっっっ？！
ええええええええええええええーーーーーーーーーーーー
………………
うん。
ゴールデンウィーク明け。
事前に調べなかった俺が悪い。
今、きっと
明美さんにカッターでぶっ刺されてる。
恋2は当たり前だけど約束破ったら殺されるからな。
（本当に愛すると我慢強くなる。日野さんとのトゥルーとか。なかなか殺さないよね。あとマコちんは約束すっぽかしても会わなければセーフ。まぁ……本気で愛していても、あとで一気に爆発するけどね。悪夢は終わって〜とかさ。恋2のんちゃん編もこじつけて殺さなかったしね）
すんまそん。
しかも1日中の雨。
なんでやねん。
明美さんだからか？
そうなのか？
赤い傘？
青い傘？
明美さんは
すっぽりと手に馴染む
雨に濡れる明美様を包みこんでくれる傘が良いそうで。
うん。
でもまぁ、ね？
楽しみ方は色々ありますし。
ゲームすると会えるから。
ふふっ！
そうね。
いつも
正義のゴネシエーターとか
偽りの愛の話してるから
違う話をしようかしら。
なんだろね。
ヨムトシヌは最高だったよね。
あの色気ムンムンな話。
静かな空気と狂気と恋愛。
的な？
なんか語られてる明美さんと建部さんがものすごーーく色っぽい。
八十八さん、ありがとうの描写力。
あの笑顔を、脳裏に焼き付けたい。
実況者様のコラボの清水さん
じゃないけど
明美さんの日常的一面はさ
美味いよね。
涎でるよね。
ああ、
明美さんが呼吸してる……
そこの空気で会話して
って
感動かな？
明美さん、お父様と食事してるぅぅぅ〜〜
とか。
そこから織りなす狂気と恐怖宴にいらっしゃる。
ってさ。
えもくね？
この前の試遊会でもさ。
オチャラケさいさい
お茶の子サラサラ
てな感じで
お馬鹿丸だし殺クラメンバーだったのが
一人だけ一線引いててさ。
『日野くん、馬鹿じゃないの？』
とか。
さっすが18歳。
（そこもキーポイントよね。でもすっげぇキレやすい子供っぽさもギャップで萌よ。鳴七飴玉婆さんとか、命の値段とか。てか鳴七は明美さんと会話してるみたいでもう、悶絶。あれだけで余裕で10週いける。あと関西版偽りの愛ね。芋ようかん。殺観でも殺人中に図書館の棚のドミノ倒しするって超可愛くね？）
そして
『二人きりの世界を邪魔しないでくれるかしら？』
スチルばあーーーーん！！！
ずっぱーーーーーーーーーん！！！
死。
………………………………
言語もビシュよ。
破壊力。
でも
ようは殺クラメンバーが
恐怖とギャグに落とされるわけでっしゃろ？
明美さんが存在する恐怖とギャグが空気中に充満するのかしら。
グヘッッ！！！
いや、トモピーとかのんちゃんとか明美さんが
同じ話の中で一緒にいて物語を織りなしてるのが面白すぎる。
ねぇ？
何ならそこに黒木先生とかベロリ投入しても
めちゃ面白い話になるんだから
ヤバイよね。
カオス！！！
明美さんのギャグ好きなのよ。
お猿おしりがまっかっか踊りとか。
突然の高木ババア変身とか。
マメダマメオとか。
ドッキリヴァンパイアとか。
……話し逸れたな。
あとね。
明美さんの描写が好きだ。
呪われたドレスのさ。
トモピーが見てる明美さんの仕草とか
（会話してるところ最高よ？）
このとき明美さん
何考えてるんやろ
ってね。
そりゃ匂い吸いますよ。
下着姿で興奮してる顔を妄想しますって。
明美さんはっちゃけ日記の坂上君とのイチャつきよ。
相手の心情丸無視だけど
もう、愛する人を撫で回すあの感じ……っ
心からの愛を感じるっ
そして静かに邪魔者と厄介物を処理する狩人……
（ともピーはここでも犠牲者♡）
かーらーのー
お父様っ！！
ぎゅっ！！！
だかんね。
たまらんっ
じゅるりっ
あ！
もう一つ好きな話をあげるなら！
（いや明美さんが出てれば何でも好きかも。駄目ファンです☆）
無限廊下だねっ！
あれさ。
もう
聞き手を怖がらせるためだろうけど
新聞部室
暗闇の廊下
明美さんがもう得体のしれないものになっていたよね。
語り手ではない、人間ではないなにか。
明美と言う名の中の無限に嵌り
闇にズブズブとその身を委ねる。
やーばい。
後ろから絶対、首しめられてる。
そこに底しれぬ耽溺とか
喉の奥までドス黒い闇を飲み込まされてる的な
抜け出せない
一種の諦めみたいなもの
が
もう
美味っすよねぇ……
ねぇ……
ね？
いや、容姿とかもさ。
手伝ってさぁ……
ねぇ？
引き込んでくれますよね。
言語ひとつとっても
完璧じゃない？
いっそ、ビーフシチューと一緒に煮込んでください。
何が入ってるかはお楽しみ。
岩下明美って
文字見ると拝みたくなる。
なむなむ。
以上！
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