2022年9月6日火曜日

独り語りの愛 +恋2



今日はおめでたい日なんです。
なので、好きなことをします。

去年のこの日も百点塾で。
今年は、正義のゴネシエーター読みにいったのよ。

今年はね。
ブラックボックスも読もうかと。

げへへへへへへへへへへへへへっっ。



最初ね。
極をやって思ったんよ。


なあに。
別に特別な絡みがあったわけもなく。
ふと思った。
新堂氏と明美ちゃんは相性がいいのでは、と。
そう。
最初の手前勝手な妄想。
このときは好きな二人の絡みがみたい程度の妄想。
その事をに同居人に伝えると。
こんなのがあると、
出してきましたそれは、
出会ってしまった恋2だった。

これがはじまり。

出会いの物語。


で、

やった結果。

好きいいいいいいいいいッッッッッ!!!!

いや、そうなるでしょう。
なにこのかわいいの。
同居人も恋2が一番好きだそうで。
はい。
だろうね!!
細部まで完璧。
あの子達語り部を知りたいなら恋2である。
………………ゴホンッ


と、今日はその話ではなく。
そのなかでとりわけ好きになってしまったルートの話。


新堂編ぱねえ。
なんつう面白さ。
まこちんのみんなに対するの絡み、態度、が見放題。
かわいいなあっ。
その中の明美ちゃんルート。
えっろいんだまたこりゃあ。


教室に佇む明美ちゃん。
えもい。
声かける新堂。
えもい。
最初は、
用がないなら邪魔しないでと怒られる。
俺、嫌われているのか?
えもい。
2回目のアタック。
私、忙しいの。
つれない明美ちゃん。
えもい。
3回目。
あらよく会うわね。
微笑む。
溜め息ついたり。
妖艶に微笑んだり。
きっと男どもはこの笑顔に惚れるんだろうなと、新堂。
なんて。
えもい。
新堂君には繊細な乙女心なんてわからないわ。
むくれる明美。
なんだよそれ。
むくれる新堂。
とか。
えもい。
4回目。
待ってたわ。
一緒に帰りましょうか。
えもい。
お、おう。
道すがら。
一緒に帰る二人。
えもい。
新堂君て女の子に結構人気あるの知ってた?
かましてくる明美。
かわいい。
えもい。
ああ?好きな女に好きっていってもらわなきゃ意味ねえよ。
なんだそりゃ新堂。
どうした新堂。
えもい。
うふふ。うれしいわ。
新堂君からそんなことが聞けて。
それとも硬派を気取っているのか。どちらにせよ、その言葉通りにできる人がいったいどれくらいいるか。見物ね。
と、挑発する明美。
どうした明美。
えもい。
と、会話は続くのだが。
他の新堂編でもここまで色っぽくないのだ。
いや、フィルターかかってるかも。
自分で確かめて。
もうさ。
じょじょに関係性が濃くなっていくかんじがまぢエモキュン。
ぱねえ。
それでうまくいけば日曜デートにこぎつけられる。
トレーニングルームにて、鍛えてるあけみん。
かっこいい。
えもい。
新堂氏。
負けじと鍛える。
するとあけみん。
普段から鍛えている男の筋肉って素敵ね。
色っぽくささやく。
えもい。
で、デートの約束。
荷物もち。
おもい。
えもい。
すっぽかしても次の日会いに行かなければ許してくれる明美。
(のんちゃんだと明美ちゃんはこうはいきません。裏切ったら即バッド。明美怖え)
えもい。
デート。
それだけでえもい。
もっと文句いうかとおもったわ。
一度頼まれたら最後までやるぜ。
それが男だろ。
こんな我慢強いやつ他にいねえよ。
どうした新堂。
えもい。
そうね。
新堂君。あなたになら。
なにそれ明美。
えもい。
そして、もう会いに行けば一緒に帰る。
もうこのぐらいまでくると部活なければふつーに一緒に帰る。
えもい。
二人のお気に入りの川原にて。
えもい。
恋敵(明美ルートのみ恋敵)、因縁の相手鬼島登場。
えもい。
新堂にちゃちゃいれようと来たのに鬼島、明美に一目惚れ。
えもい。
あんた邪魔。気分が削がれたわ。私帰るわ。
キレる明美。
えもい。
あ、おい。
新堂と、硬直鬼島を置き去りにする明美。
えもい。
で、次の日。
明美と一緒に帰ろうと明美を探すがいないので帰る新堂。
えもい。
ここで鬼島連中が明美を拉致していくところを発見。
いやぁっ!!
やめろよばかあっ!!
これは自分の心の声。
追いかける新堂。
えもい。
川原にて、
鬼島連中と対峙する明美。
えもい。
アピールする鬼島。
いなす明美。
一触即発?!
えもい。
そこで新堂登場。
明美を助けに来る。
えもい。
大丈夫か?岩下っ!!
えもい。
あら、新堂君。
別に私は平気よ。
キチキチキチキチ。
カッター取り出す明美。
えもい。
へっ。彼氏のおでましかよ。
怒れる鬼島。
えもい(?)。
彼氏ですって?
ちょっと眉間にシワを寄せる明美。
えもい。
なんだよ。そんな顔することはねえじゃねえか。
むくれる新堂。
えもい。
私、強い男が好きなの。
えもい。
もし、私がほしいならそれを証明してちょうだい。
えもい。
例えば今度の鳴神とのボクシングの試合に勝つとか。
えもい。
あなた、私を勝利の女神にしてくれる?
えもーーーーーーーーいっっっ!!!!!

と、こういう感じでエモさ大爆発を一行ごとに味わえるのです。
これはほんと。
試合の時、鬼島、明美を拉致監禁、それを聞いてブチキレる新堂。
岩下に何かあったら、その喉笛嚙み千切ってやるっっっ!!!!
名台詞。
試合放棄してまで助けに行きます。
かーらーのー
鬼島ボコって明美を助けた後
明美が足挫いて、新堂さんに背負われていく道程……
無限廊下と高木ババアのかんじね……
はあ~~~~
そして、最後の告白。

新堂君、私、あなたが好きよ。

明美からのストレートな情熱的な愛の告白。

その挑発に対する、新堂さんの応え。

岩下、好きだ。お前は俺のもんだ。誰にも……渡さねえ

……全てがエロい。
じゃない。
えもい。
(こんな熱い愛の告白…………他じゃ見れない。
新堂氏、明美とだけはお付き合いします。試合に勝っても負けてもね。
なにそれどゆことまこちん?)

いやあね。
明美ちゃんの思い人は、坂上君だとわかっております。
わかっておりますとも。
でもね。
いろいろみてるとね……
この二人がもともと好きなのはあります。
個人として好きなんだ。
でもねえ……
やり取りがねえ……
めっちゃ好き。
いや、恋2はどのルートも問答無用に好きなんだけども。
だれがどれと絡んでもかわいさしかないよ。
うん。
風間編も超泣けるよ。
うん。
岩下編も最高よ。
うん。
仕方がないよ。
うん。
これは保証するよ。
うん。

ふたり関係なく。
鳴七発売する直前にも恋2をするほど好き。
大好き。

すんません。
長くなりやした。
でも、恋2は仕方がない。
語りきれないもん。
最後に。




えもおおおおーーーーーーーいっっっっ!!!!!


以上!!



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