極プレイ終了後。
先にプレイ済みの同居人に極新堂さんのシルエットだけではなく、立ち絵を見せてくださいっっ……と懇願しました。
はい。
あの新堂さんの立ち絵がどうしても見たくて。
どんな新堂さんがあの、エロい話をしてくれていたのか。
どんな絵かみたいじゃん。
そして。
みた。
みてしまった。
エロいッッ!!!
ヤバいッ!!!
死ぬッ!!!
ぐはああっっっっっ!!!!
なんだ、あの肉感的な感じは。
僕の好きな、肉と骨のかんじが、まさにゲームの文章のそれがしっかりと息づいて体現されているような、あの立ち絵は。
ヤバい。
好きだ。
孕む。
嘘。
ごめん。
いやね。
あの目。
冷めた目。
いい目だよねえ……
腕もさ。
胸筋とかもさ。
ワイシャツとかさ。
あれで人殺してんだぜ?
やばいだろ?
しばらくしてさ、
新生とか、月下とかやってさ。
動くじゃん?
喋るじゃん?
物語に引き込まれるじゃん?
ぐはッッッッ!!!!
死ぬッッッッ!!!!
毎回これ。
プレイするたびこれ。
あの台詞に物語にあのまこちんが動いてるのかと思うと。
吐く。
嘘。
でも、悶えます。
毎回。
鳴七でもそう。
毎回。
そう。
そっからでごぜえます。
結局はまって色々やって。
新堂さんになりたいって思うようになったのは。
だって、かっこいいんだもん。
男らしくてさ。
でもヘタレで。
生きることに一生懸命で。
馬鹿で。
無駄に熱くて。
達観してる。
共感しちまったんだよ。
俺としたことがな。
あいつに。
共感ってのは、厄介でな。
そっから抜け出せなくなっちまうんだよ。
思って思って思い続ける。
それで一度、思いはじめたら最後。
怨念になっちまうのさ。
はい。
なりました。
だからよ。
はじめちまったんだよな。
キックボクシング。
(キックなのはご勘弁)
だって、まこちんの世界が知りたいしさあ……
そしたら読み込みが、もっと深くできそうじゃないかい?
ん?
なんか、自分、ドンブリっぽい?
ヤバいな。
恥ずかしいな。
自重。
パンチ繰り出したりして、この快感が新堂誠を作っているのかと妙に納得したり。
着実にうまくなってますよ。
はい。
やっぱボクシングはいいぜっっ!!
いい汗かいたなっ!!!
以上!!
0 件のコメント:
コメントを投稿