はい。
で、
今回もまさかの人に心奪われた。
そんな話でごぜえます。
ハイ。
姫乃ツインズですっ!!
いやあ、やばいっすね。
いやね。
そもそもね。
このルート入ったとき。
荒井昭二、アライグマと接触。
なんか文ちがくありませーん?
ああ、荒井君、めっちゃ生き生きしてるっ。
しかも、文章が濃厚になっとるっ!!
荒井君黒っ!!
えもっっ!!!
とか、顔赤くしてたんだけど。
塾なんかさ。
個性的なー男女のーたのしーやりとりのー、ひとコマーって感じでー。
ぐんぐん引き込まれちってよ。
やああんっ!!!
いいいいいいいっ!!!
めっちゃ絡むうううっ!!!
ってなったんだぜ。
ほんま。
その映像ありっありっと浮かんじまったでげそ。
やっぱいいな。
いいな。
……なーんておもったり。
で、悠長なことを言ってられなくなったのは、姫乃ちんを追いかけたところから。
よくあるじゃん?
アリスが、白うさぎを追いかけたら、実は男でした!って話。
……ないか。
ねえよ。
なんで追いかけちまったんだよ。
ショージ。
好奇心もほどほどに。
そうそう。
それで姫のんからワケ聞いて。
ん?
妹?
妹さんがいらっしゃると?
ナンデスカソレハ?
そんな設定きいてないよーーーーーんっ!
って、なって。
なんか、大吾郎、急におとこっぽいね……(ぽっ)ってなったり。
ギャップ萌えってやつですな。
それでなんかー。
妹のためとかゴネくりまわしてえ。
そうなんだなーって付き合ってってえー。
ま、いつも通り、大吾郎がストーカーかしてきてえー。
そうそう、
この時のチーム鳴神がアホ絡みしていて好きだった。
荒井君がめずらしく戸惑っていた。
それを逃がさない時田、赤川。
そして、我チャンスと、入り込む本郷女史。
悪の華がーさいたー。
それを見ている―荒井さん―。
えろーいねー(♪)。
てなって。
大吾郎、憤怒。
いったん退場。
それも見ているー荒井さんー。
えろーいねー(♪)。
って感じでした。
はい。
それで、その後。
妹に会いに行くって選択肢がごぜえまして。
いやあ、会いに行かんて、次に会いに行く。のも、エモ展開だけど。
(なに?序盤で早くも詰んだ?
だって描写が違うんだもん。
読むよ。
そりゃあ。
気になるし。
だから、まだ一周できずにうろついてんだってば。
ふんっ。
いいのっ。
楽しいんだからっ!!!)
で、今回は妹に会いに行く、ってほうの選択肢で。
おいおいおいおーい、あらいくーん?
ちょっとダイタンすぎやしませんかー?
なんだろうね。
この好奇心、塊ボーイは。
そして、妹、愛良ちゃんとご対めーーーーんっ!!!
………………やばい。
死ぬかと思った。
いや、死んでないけど。
めっちゃ可愛いいいいいいいいいいいいい!!!!
なんですかこの生き物はっっ?!
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっ!!!!!!!!
ごめん。
ベロリへの反応遅れた。
でも、シカタナイ。
目だけ恍惚のカナタに飛ばされてたから。
うん。
視覚の暴力。
暴力ヘンタイ!!
また描写がえっっっろいっっ(ごめん)。
その暴力的スチルと甘美すぎる描写が合わさりあってトルネード起こしてまだ見ぬ世界へ一直せーーーーーーん。
ショージよ。
お前も、男だな。
………ごめん。
自重。
いや、まじで。
エモ描写が増えとりますって。
せんせい。
そっからの愛良ちゃん。
あ、目が開いた……………………
放心。
でした。
かわいいよお……
なんか口からでそうだよおお……
ゴクン。
うん。飲み込んどく。
だが、衝撃の事実。
愛良たん。
なんか口調が……男の子。
え?大、吾郎……?
え、え、いれかわってるううううううっ?!!
そして、本当の愛良たんに、ご対めーーーーんっ!!!
あかい飲み物はさておき。
いや。
本当の地獄はこっからだった。
愛良たん。
まじサイコ。
性格が向こうの人だった。
しかも、あらぽよがお目当てだはないとな?
ん?あらぽよ?
え?
ゴロきゅん?
え?
エモキュン?
ゴロきゅんがエモキュン?
ええっエクステっ??
なにちょっと。
聞いてないよっ?
え、カッターはないって。
ダメだって。
それは明美姐さんだけでいいって。
なんでアタマいっちゃってる人はすぐカッター振り回すかなっ?!
てか、あらぽよ強よおおおおおおおお!!!!
ああ、でもこっちで形勢逆転っ?!!
エクステぶんぶんっっ!
飛んで火にいる夏のあらぽよ~!!!
ブッッッッ!!!!
負傷あらぽよ!!
絶対絶命っ?!
どうするっあらぽよっ?!
愛良さん……
そんなの……全然エモキュン、じゃないです。
えっ……
かっけええええええええええええええええええええっっ!!!!!!!!!!(?)
こうして荒井は、鬼畜愛良を征服したのだった。
その後はまあ。
愛良たんが蠅になったり。
ゴロきゅんが犠牲になったり。
愛良たんが自らの罪を受け止めたり。
巻き込まれたあらぽよには可哀そうだが、双子の愛の完成形がそこにはあったとさ。
めでたしめでたし。
この喜劇悲劇。
終えた後は一緒にプレイしている同居人と
あらぽよ……
あらぽよ、すごかったね。
エモキュンだったね。
うん、エモキュンだった。
もうさ……
ぽよが、ねえ……
ぽよがさあ。
ぽよが、エモキュンだねえ……
だねえ……
みたいな会話しかできなかった。
これマジ。
ほんと。
これほどの熱量。
この身体に受け止め切れるわけもなく。
いや、引いたの俺だし、悪いのは俺だけどさっ!
こんなめっちゃおもろいの真ん中にもってくんじゃねーよッッッ!!!!
あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!!!
はい。
すべて、私の責任でごぜえます。
自重。
すっごいおもしろい話でした!
チャンチャン。
以上!
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