2022年11月24日木曜日

観ました!




ぬぽおおおーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!!


ごめん。
先に叫びたかった。

いやでもねっ。
弁明させてっ。
明美さま……じゃない。
マツさまがうつくしすぎてっ!!
にゅふっ!!
いやあっよかったなあっ!!
なんてのかな。
世界観。
フェティシズムのかたまりだった。
ん?
そういう話じゃねえ?
でへっ。
あーー
こういう風に描くのか。
と。
興奮しすぎて
なんかもう。
でた。
ごめん。
たぶん心臓?
片付けとく。

あ、そうそう。
サソリ2は、あれね。
あのーー
歌舞伎みたいだった!
演劇?
みたいな。
画がすっごいすっごい。
なんでやねんッ。
みたいな。
でも
かっこええっ!!!
みたいな。
画で、演出で、魅せてきます。
てきな。
あのキャッチーは、日本独特の匂いがして好き。
それに、あうあう美少女。
マツさまの見栄の張りっぷりが鬼ヤバイッ。
もう、残酷とギャグとカッコ良さとえげつなさと臨場感一緒にだされたら吐くってそりゃ。
お腹、いっぱいです。
いい映画はみたあとお腹いっぱいになります。
恍惚感。
やりきっているものは違います。
あれは鳴神です。

あのー
SFCの
「お前が浩太を殺したんだっ!」
あれ。
あのグラ。
まんまね。
マツさま。

偽りの愛の
美しい顔が怖いってこういうことかと。
ありゃ般若。
美人は怖い。
あとさ。
いるだけで、この人、こええっ。
てやつ。
存在感ぱねえ。
あの目に
かわいさを見出だすのは間違ってますか?
マツさま?
明美さま?
あれは狩人の目じゃ。
命か、心か。
ありゃ坂上くん、死ぬぞえ。
男、みなごろしじゃぞ。
ヤーバイ。
マツさまとババアのエモ描写。
ご馳走でした……*
じゅるりっ。
荒れ地を駆けるマツさまとか。
ゴミ集積場のマツさまとか。
一筋の涙とか…………
じゅるじゅるっ。
つよい女はエロいッ……

いやね。
マツさまはしゃべらんから。
(あんた、私を売ったね。 は、最高でしたっ……)
特典CDのお声でさ。
明美さまこんな、感じなんかなあとか。
こんな雰囲気醸し出しはるんやろなと、妄想しつつ。
映画観ながら描きまくってたわけですが。
美少女って、表現難しいのよ。
あのーーー
顔が整ってりゃ美少女か。
と言われたら、そうじゃなくて。
僕にとっては
雰囲気。
絶対的な。
もはやそれは恐怖と畏敬。
宗教。
美少女論。
こちとらをさ
描写してえっ!
ておもわせるエモキュン。
でもね。
下手な描写したらおわりなんよ。
死ぬんDEATH。
美少女が。
ねーーー。
それを、物心ついた時から考えてるんだけど。
ま、もうね。
細部になれば
もうそれは
好み!
で終わっちゃうのかもしれないけどさ。
結果論。
行動がやっぱり美につながるのかなあって。
個性ってあなどれないよって。
個性が美を殺すか生かすか。
思う今日このごろ。
明美さまの場合、色んなヤバイところ際っ際の極地にいらっしゃるので。
ほッッッんと、素晴らしいなと。
究極の女。
結論。
明美さまが超好き。

あ、そうそう。
お祝いメッセージもらってさ。
いや、
前からさ、
おもっていたの。
とくに偽りの愛の明美さまとかね。
この文章の中に
みんな、彼、彼女がいるんだなって。
あれが核やねん。
命がやどってんねん。
だから、文章でエモ死ぬんだよ。
脈々と感じるよ。
わかったの。
だから
ビジュアルって大事でエモだけど関係ないんだなあ
って。
しってたけど。
今更だね。

勝手におもいましたとさッ!
チャンチャン♪

みんなみんな、大好きだぜッッ!!

以上!












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