それでは。
全然あとがきじゃない、あとがきします。
描きおわると
すぐあげたくなっちゃうので
小説の挿絵とかは
我慢の子。
になりますね……
あとで
ここはっもっと……っこうしたかった…………
ってなるんだけど
とくに小説。
むむ……っ
解放感?
放出感?
ての?
はすぐに味わいたい。
こんなドキドキ
刺激物。
待たせるのは体に毒よ。
ま、
おおきい作品を創ればつくるほど
そのあとの恍惚感
ぱねえわけですが。
それはそれで…………
ふふふふ……っ
で。
いろいろ
いろんなことやってて
いつも感じてるんですが。
自分
とっても
『アイ』が強いのだな
と。
むかしっからね。
あ、
『アイ』ってのは
『 I 』ね。
『私』ね。
『愛』ではなく。
でもね。
おもうんですよ。
『 I 』=『愛』
じゃないかい?
僕にとってはそう。
『 I 』がわかるからこそ
『愛』がわかるし、
人にあげられるし
人を愛せるんじゃねえの?
うん。
もちろん
ホンモノの『 I 』ね。
自分勝手だけど
そうじゃないやつ。
それだけじゃないやつ。
貫き通して
時にすっごくキズつくけど
最高のモノ。
たぶん
多くの人が望んでるもの。
あ
でも
大抵は
そこまでのモノなんか求めてないかもね。
でも
私はそれが本当に大好き。
それが欲しい。
ホンモノは格別よ?
何度かさ。
このまだ短い人生の中で
何者でもない自分が
ホンモノに触れる機会があってさ。
それって
もう
絶対的で
もう
核心的。
会ったら
ビビんッ!
とね。
くるんですよ。
揺るがないし。
みつけたら
マヂで最高。
死ぬ。
それが一番欲しい。
本当に欲しい。
何がなんでも。
それを求め続ければ
きっと
いい作品ができるから。
それって
もう
ホンモノ。
自分にとって、それが一番大事。
(本当ってのとはちょいと違うような。自分は嘘も誠も、類義語じゃないかと思うんだけど。好きの反対は無関心てきな?)
でさ。
今回さ。
霊怪記はさ。
皮かぶって
ようは演じるわけで。
役割を捨てて
性別を捨てて
人間を捨てて
プレイヤーが生なものにぶつかる。
自分が自分じゃなくなったとき
はじめて自分になれる。
自分のホンモノに触れられる。
相手のホンモノに触れられる。
そして試される。
そう、みんな仮面の少女になる。
ふふふ…………
最高の自分試し。
超おもしろいでしょうっ!?
一般化するのは簡単。
みんな同じ舞台に立たせて
パターンや型に押し込める。
それで遊んでもらったり
話してもらったり。
でも。
それって
ホンモノ?
人間ってそうじゃないでしょ?
凹凸があるから
人って
最高に魅力的なんです。
学怖とか
鳴七は
そんな凹凸にジャストフィット感。
人それぞれを
やわらかく受け止めてくれて
ガチで痛い目をみる。
画面越し
感情を逆撫でて
絶望して
おもしろおかしく
わらっちゃって
感動する。
でも
ホンモノの本気って、最高の娯楽です。
自分を剝き出しにさせてくれるゲーム。
そうなかなかないよ。
脳みそ飛びまっせ?
愛し合いましょ。
楽しみだねえ+*.
あ、
他の作品ももちろんね。
個人的意見。
はじめてやったとき、男怖とかもそれ感じた。
鳴七もめちゃよかったけど、
まだ序の口なのかも…………
ね?
以上!
あのー
ね。
最後にあとがきらしいことを書きましょか。
ファイト・クラブ、
ナチュラルボーンキラーズ、
パルプフィクション、
を観てね。
オイラ、えらく感動しちまってよ。
うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
って
小説がこんなことになりました+*.
影響。
エヘッ+*.
もっとああいう雰囲気をちゃんと描きたいですな。
あ、
レザボア・ドッグズも観ました!
めっちゃおもしろかった!!!
イカレテタ!!!
たまらん世界観だった!!!
美味!!!
あ、
あのー
ちょいとおもってね。
殺クラの
明美さんの脳筋ガチギレが
どのようなときに
どんな方に
どういう風にしてああなるのか
超超超しりたい。
あの明美様めっさすきやねん。
もしかして
殺クラ限定の演技なんッ??
坂上君に限定ッ??
しりてぇっ!
でした+*.
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