あのですね。
この前、
たまたま
動画サイトのオススメ欄に
レトロゲームの紹介配信で
学怖のSFCがありまして。
気になって観てみたんですよ。
動画。
で
なんか、
すげぇ、
よかったん。
当時やってたときの
話が本当に怖かった
あの感じ。
引き込まれてカオスと恍惚。
殺人クラブで臨場感はパなかった。
はい。
ああ、またやりたいっ!
というのか
あの懐かしい感動!
が思い起こされるというのか
とにかくその配信者様
ちゃんと公式の放送まで見ている方で
原作者様の当時のエピソード話とかもりもりで
最後の哲学のところまでお話されてて
いいゲームだなぁ、と。
しみじみ。
ね。
それで
ブログ書いてるんですけど……
いや
なんか
当時。
小学生で手をだしたけんどもね。
最初はとにかく怖かった!
うまいぐらいに
特有のドットグラと
音楽
魅力的な話のコラボレーション。
とてつもなく
妄想と想像の坩堝。
そんで、その動画みて思ったんだけど
たしかにさ。
あの出だし。
『今度の新聞部の企画、七不思議の集会をやろうぜ』
から織りなす得体のしれない恐怖と不快
引き込むには完璧だったよなぁ……って。
高校生なんて想像できんもんね。
当時。
その後も強烈だったんよね。
世界観。
王道のホラー
なのに
流れるようにアドベンチャー殺人クラブへ……とか。
人間の心理なんか掘り下げちゃったり。
ようは哲学。
人っていったいなんなの?
という話。
怖い話なのに
怖い話をしている人の方が怖い。
話を聞けば聞くほど
不条理を受け入れなければいけない。
ああ、どうして。
なんで。
やればやるほど惑わされ
ついに画面の向こう側
我々の本性さえ暴かれる。
我々は被害者で加害者。
ここ重要。
自業自得の責任感。
詰め込まれすぎです。
ほんと。
大容量オトクなパック過ぎる
でございます。
これでVNVまるごとはいってたら
パンクしますって。
小学生には怖すぎるよ。
泣。
でも
ちょっと見てみたかった
ってのが今の本音❋
ちなみに僕は赤本が好きなんです。
大人になってまたハマり
初めての試遊会で
もっていきました……❋
なんだろ。
攻略本見るのも好きなんだけど
あの赤本
なんかSFCを体現してる!
ってかんじがするん。
うん。
まさにこれ!
てなかんじ。
原作者様エピソードはおもしろい。
(鳴七もいっぱい書籍だしてくれて……生徒名簿とか。有難い……+*. あとがき、小話、放送はしっかりみたい知りたい聞きたい派。裏設定とか聞けるしね)
ビジュアルご本人様のエトセトラとか。
『セーラー服かよ』
は笑いましたね。
(のんちゃんのイメージは、ご本人様らしい)
SFCから玲子にゃとあらぽよは付き合ってるとか。
そーすると見方がかわってくるんよっ!!
ね?!!
ふへっ。
今でも28年前のゲームに人気があって
また新たな形で進化し続け
魅力を膨らませ続けてるのは
すっげぇよ。
ある意味ゲームの歴史ね。
すんげぇことです。
創造の塊。
ふへっ!!!
以上!
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